フリジア語文法
出版社:大学書林(1992年)
著者:児玉仁士
価格:5,800円+税
フリジア語の文法と言語事情の概要がまとめられています。概要とはいえ、多くの事柄をしっかりと
学べます。特にフリジア語の方言群に関する説明は表面的ですが、興味深いです。
本書で学べる基礎知識をもとにインターネットを通してフリジア語に触れることで、より理解が深まり
ます。私はその実践として、オランダから取り寄せた Prisma のフリジア語⇔オランダ語の単語帳と本書
を使用し、フリジア語版のWikipedia やフリースラントのテレビ・ラジオ局 Omrop Fryslan のニュース記事
を活用しました。オランダから取り寄せたフリジア語版のアンネの日記『It Achterhûs』も良いです。
著者:児玉仁士
価格:5,800円+税
フリジア語の文法と言語事情の概要がまとめられています。概要とはいえ、多くの事柄をしっかりと
学べます。特にフリジア語の方言群に関する説明は表面的ですが、興味深いです。
本書で学べる基礎知識をもとにインターネットを通してフリジア語に触れることで、より理解が深まり
ます。私はその実践として、オランダから取り寄せた Prisma のフリジア語⇔オランダ語の単語帳と本書
を使用し、フリジア語版のWikipedia やフリースラントのテレビ・ラジオ局 Omrop Fryslan のニュース記事
を活用しました。オランダから取り寄せたフリジア語版のアンネの日記『It Achterhûs』も良いです。